ドローン活用事例(FPV)


First Person View の略で、ゴーグルをつけて飛ばすドローンになります。主にレースなどで使われております。FPVドローンは使用する電波帯の関係から、無線の免許が必要になることが多いです(第3級陸上特殊無線技士、アマチュア無線4級)。また目視外での飛行となるため、国土交通省への許可申請が必要となります。

 

図1. DJI Avata2(出典:DJI)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!